2015年05月04日

マリアージュフレール/サマースノー(フレンチサマーティー)

マリアージュフレールが毎年発売する「フレンチサマーティー」。
多種類あるフレンチサマーティーシリーズの中で特に人気商品は"サマースノー"と"バビロニア"と明言できるといっても過言ではありません。
毎年、6月から7月にかけて新銘柄が発表されますが、サマースノーは予約購入される方が多く、早期に完売するので入手困難品と有名です。






サマースノーは紅茶に赤と黒のベリーとレモンの香り着けをされており、アイスティーにすると凍るようなレモンの爽快さとフレーバーとの絶妙なバランスが病みつきになるおいしさがあります。
人気の秘訣は、ホットでもアイスでも美味しくて日本人向けな紅茶ベースと香りのバランスだと思います。
レモンの繊細な香りが優しく、酸味よりは甘味の勝ったベリー系の香りです。
そして、マルコポーロ同様、万人受けする商品だと常々感じます。

ところがサマースノーは夏季しか購入することができないので、常用販売を懇願している方々も多数いらっしゃるのではないかと思い、この記事を書くことにしました。(前置きが長すぎましたね)

1年間飲み続けた結果、マリアージュフレールのサマースノーに最も近い着香茶は"テ・ド・ルヌ"です。これはレモンの香りは着いていませんが、ベリー系の配合は数あるMFの着香茶の中では最も近いと感じます。
テ・ド・ルヌの方が香りが強く、同様にアイスティーにも向き、本店以外でも取り扱いがあるため、より購入難易度が低めで、サマースノーを待ち焦がれていらっしゃる方々のお役に立てれば嬉しいです。
※水出しアイスティーにし、レモン汁を一滴垂らすと、よりサマースノーに近づくと思いますので、お試しあれ。 






数あるフレンチサマーティーを飲みましたが、バビロニアも大人気なのは納得です。
本国フランスでは緑茶ベースな銘柄が多く、バビロニアもその一つです。
紅茶ベースでザクロとオレンジピールの絶妙な香り。現段階ではMFの着香茶でバビロニアに酷似しているものは発見できていませんので、見つけ次第ブログ記事をアップします。

そのほか、香りが強烈で個人的には好みなのは、"イスカンダル"です。緑茶ベースでスミレ、ローズ、ミントの順に香りが強く、苦手な方にとっては香水を飲んでいるかのようであり、好きな方にとっては類稀な香りで圧倒されます。

その他、フレンチサマーティーシリーズは、ミント系、柑橘系等に分類できます。
ミントの香りが着いているものは、どうしてもミントの主張が強いです。
特に、カサブランカ、テ・オ・サハラ、パナマ。

柑橘系はアールグレイフレンチブルー、テ・シュル・ル・ニル、テ・デ・ヴォワイヤージュ、ユズ。

スミレ系はヴィオレッタとイスカンダル。

万人受けする甘さと酸味の融合の取れているものはサマースノーとバビロニア。

それ以外はテ・デ・マハラジャ(ナッツとバニラ)とハバナ(酸味が強い)です。

バビロニアの登場で一気にMFファンは増えましたが、それからハバナ、ヴィオレッタ、パナマと不調続きなので、2015年のフレンチサマーティーには期待が大きいですね!日本人にはスミレはウケない。ミントや酸味が強いものがウケるのは一部。
今年もフレンチサマーティーには期待してますよ。マリアージュフレール!

良き紅茶よ!皆様に届け^^/
posted by みみはな at 22:56| Comment(0) | マリアージュ・フレール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする