2017年01月15日

お手頃で美味しいセレッシャルシーズニングのお茶

輸入食材店や一部のスーパーのお茶コーナーでよく見かける「セレッシャルシーズニング(Celestial Seasonings)」。このアメリカのお茶ブランドは緻密な絵が描かれたかわいいパッケージを採用し、お求めやすい価格で提供しているだけでなく、美味しいハーブティー、フルーツティー、フレーバーティーなど商品展開しています。日本では度々値下げされていることがあり、価格は20TBで500円前後。

セレッシャルというブランドは1969年にコロラド州で設立されました。始まりはロッキー山脈のハーブを摘みとり、人工的な着色料、保存料を使わずに美味しいお茶を作って提供するという自然派な姿勢です。飾らず優しいタッチのパッケージデザインからひしひしと伝わってきます。

話は逸れますが、日本紅茶協会の民間資格習得に30万円と毎年2万円の年会費がかかり、派手なティーカップにマダムたちが集まる紅茶教室など、紅茶=高級品という極端なイメージから、紅茶への敷居を高く感じてしまう人が少なくないと感じます。高級品として楽しむのももちろん素敵なことで、他方、毎日の生活の一部で、一般的な飲み物としてマグカップで楽しむのもありだと感じます。セレッシャルのような飾らないスタイルで美味しいのに買いやすい価格のブランドは今後も多くのかたに愛されることでしょう。

そこで、飲んだことのあるセレッシャルのお茶を紹介します。ここのお茶の香料はきつくなく、お茶の味と調和がとれています。水は水道水でも軟水のミネラルウォーターでも、ジャンピングも特に気にしていません。

・Honey Vanilla Camomile:カモミールやオレンジピールが中心のハーブティーでバニラの香りが着いています。
カモミールのくせが苦手な私でもオレンジの爽やかさとバニラの甘さで飲みやすかったです。

・Sleepy Time:カモミールやスペアミント中心のハーブティー。他にもたくさんハーブがブレンドされていますが、ミントが際立ったハーブティーです。

・Red Zinger:ハイビスカスとローズヒップ中心の酸味が強いハーブティー。
ほのかに香るミントが心地よく、チェリーの甘さとローズヒップなどの酸味とのバランスが美味しく、ハイビスカス&ローズヒップの組み合わせが苦手な私でも好きなお茶です。

・Lemon Zinger:ハイビスカスとローズヒップ中心のハーブティーです。
水色は赤ですが、しっかりレモンの香りと味がします。

・India Spice Chai:紅茶にシナモン、ジンジャー、クローブ、カルダモン、ブラックペッパーなど、たくさんのチャイに用いられるスパイスがブレンドされています。
バニラの香り着けがされてますが、スパイスのパンチがかなり効いた美味しいチャイが味わえます。

・Wild Berry Zinger:ハイビスカスとローズヒップ中心のハーブティーにラズベリーやイチゴ、ブルーベリー、チェリーなどのたくさんの香りがつけられています。
酸味は和らいでフルーティーな香味が豊かでした。

・Sugar Cookie Sleigh Ride(冬季限定販売):オオアザミや大麦、オレンジピールにバニラの香りが着いてます。
クッキーをハーブティーにしたような香味。甘くてほっこりしているところがハニーバニラカモミールに少し似ている。

・Pomegranate Green Tea: 中国産緑茶と白茶にザクロの香りづけ。
緑茶が苦手な私でもザクロの甘い香りのおかげでおいしく飲めました。ルピシアのTOKIOに少し似ていますが、こちらの方が美味しく感じました。

・Antioxdant Max Blood Orange Star Fruit Green Tea:中国産緑茶にブラッドオレンジとスターフルーツの香りづけ。
きっと日本未発売。変わりもの好きな私は「スターフルーツ」に惹かれて買ってみました。珍しいものが好きです。スターフルーツの果物自体香りも味も弱いので、このフレーバーはほとんどオレンジの甘さが際立っていました。抗酸化作用Maxなためか、緑茶の味が強めな印象でした。

・Antioxdant Max Dragon Fruit Melon Green Tea:中国産緑茶にドラゴンフルーツとメロンの香りづけ。
これもきっと日本未発売。ドラゴンフルーツもあまり味のしない果物なので、興味津々でした。飲むと、メロンをナチャラルに再現していて衝撃。ほんのりドラゴンフルーツ感もあり、不思議なメロンジュースを飲んでいる感覚が、変わりものの私の中でリピート確定しました。


個人輸入する場合は16,600円ほどまで免税ですが、転売や販売などの商用目的での輸入は小口輸入といい、1万円まで課税対象外ですが、植物防疫、食品衛生の検疫検査、税関への申告が必要となってきます。海外の通販サイトなどから購入して輸入届出を出さずにヤフオクやメルカリで転売するのは違法です。

日本のフレーバーティーはやはり万人ウケして、しっかり収益をとれるものがほとんどに感じます。セレッシャルは良質なブランドで、ここに限らず、Numi や Rishi などは、安定的に支持されるブレンドはもちろん、奇抜で個性豊かなブレンドを多く市場に出しています。お茶や食文化を垣間見るとその国の一部を知れて楽しいです。そしてアメリカの個性の豊かさが好きです。日本はこれからですね。

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posted by みみはな at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外食品通販 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月02日

フランスのダマンフレールのお茶を個人輸入

フランスの紅茶ブランド「ダマンフレール」からお茶を個人輸入しました。
日本より安価で購入できます。

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今回注文したのはクリスマスブレンドとフレーバー緑茶を中心です。ネパールのグランセの手もみ紅茶がこんなに安いと送料をかけてでもフランスから買いたくなります。

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ダマンフレールのフレーバーティーは香りがどぎつくなく、上品で茶葉と調和しているものが多いです。香料がきつくないので、荷物が届き次第できるだけ早めに遮光瓶か密閉度の高い缶に移し替えるのをおすすめします。




ダマンフレールの良いところは、茶葉の産地や何の香料を使用しているかほぼ明記しているところです。
例えば有名なとあるフランス紅茶ブランドの、あるブランドでは「チベットのスパイスや花の香りを着けた紅茶」や「日本の果物や花々の香り」など、何の香料を使っているかは飲むまでわかりづらいですが、ダマンフレールは「ストロベリーとルバーブの香り」や「ミラベルとキャラメルの香りを中国の緑茶に着けた」など、茶葉や香料の内訳を通販サイトで知れるので、大まかな香味が想像できます。なので、好みのお茶を選びやすいでしょう。

個人輸入の際、税金と関税は原則16,666円を超えない限りかかりません。
お得なお茶の福袋がわりになりました!きつすぎないフレーバーティーが好みの方にはおすすめなブランドです。
posted by みみはな at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ダマン・フレール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする