2016年06月18日

ルピシア /本山釜炒り茶 香寿

ルピシアの釜炒り茶 『香寿』を試飲しました。
蒸した日本茶と異なり、味の強さというよりも香りの方が強い緑茶です。香りは爽やかでダージリンFFのようでもあり、優しい印象でした。

香寿を勧める周囲の人たちの形容とは異なり、台湾ウーロン茶のような香りとも味とも相違を感じました。
台湾の高山茶の見た目に似ている大陸やタイ産のウーロン茶あたりに近いような気もします。
味は文山包種を期待していたこともあり、かすかにアミノ酸の味がしたことから、購入までは至りませんでした。

渋みと苦味がほぼないので非常に飲みやすく日本茶が苦手な人にでも美味しく飲めました。
日本茶離れの紅茶党さん、一度試してみても良いかもしれません。




posted by みみはな at 17:29| ルピシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月07日

ルピシア/セタトワ 

ルピシアから毎月2種類づつ送られてくる「ティー・サンプル」の『セタトワ』の感想です。

こちらは烏龍茶(中国大陸)、プーアル茶、紅茶(ラプサンスーチョン)のブレンドティーです。

香りの印象:鰹節。かつおぶし。かっつおぶし。以上!


紅茶の淹れ方


↓ホットで飲んでみた↓

鰹節臭はほとんど消えてくれたが、見事なまでな木っくず茶。材木工場の傍を通りかかったときに香るあの芳香といった表現がふさわしいのか。さては、鰹節の塩気を抜いて、数ヶ月雑木で燻した煙たさを飲んで楽しむお茶と言ったら良いのか。。。後味はさっぱりとしています。強烈な臭いとクセの強い味にもかかわらず、舌には残らない。テンクス、ウーロン茶!






↓アイスティーにしてみた↓
チンカチンカの鰹節ジュースを飲みたくなるほどの変わり者ではありません。
『セタトワ』は煙たいラプサンスーチョンがお好きなかたにはおススメです。

↓総合評価↓
★なし

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2015年07月21日

ルピシア/TOKIO(トキオ)

ルピシアから毎月2種類づつ送られてくる「ティー・サンプル」の『トキオ』の感想です。

香りの印象:不思議とクセになってしまうベリー系の合成香料の香り。ブルーベリーガムとラズベリー、スロトベリーガムの香料をミックスさせた香り。


紅茶の淹れ方


↓ホットで飲んでみた↓

淹れると香りが3分の1まで激減そして、味は苦みのある薄い日本緑茶と混ざった味。しかし日本の煎茶が苦手な私には飲みやすかったです。






↓アイスティーにしてみた↓

こちらのほうが香りがかなり際立ちます。
煎茶の渋みが目立たなく、まろやかになった中にブルーベリー&その他赤いベリーガムの香料と一緒に飲む感じ。ジャンクだけれど、なぜかクセになるフレーバー!

※アイスティーは香料の味がちゃんと出るで、夏はアイスもおススメです♪

↓総合評価↓
★★★★

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posted by みみはな at 21:11| Comment(0) | ルピシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月17日

ルピシアで賢くお買いもの

このブログを開始以来、“ルピシア まずい”この二つのキーワドでこのブログに辿り着く方々が大勢いらっしゃいます。
おいしい商品が多いのもルピシアの事実。そこで、あえてルピシアで失敗したものをまとめることにしました。

※あくまで個人的な嗜好に基づく感想なので、それが似通った方には参考になるかもしれません。しかし、読者の方各々の好みのお茶を批判することになるので、予めお含みおきください。


茶の淹れ方


・キャラメレ…色は濃いがキーマン独特の煙たい味。甘すぎるクリーム系のキャラメル香料と煙たい味がミスマッチ。

・ショーレマロン…取説通りに淹れても紅茶の味が薄い。チョコの香りが強く、栗の面影がない。まさに焦げチョコティー。

・ライチ(紅茶)…ライチの香りではなく、プラスティックが焦げたときの香りと妙な甘さがする。キーマンの煙たさが際立つ。

・アルフォンソマンゴー…薬品臭い。かなり人工的。

・ピッコロ…子供用の歯磨き粉の香り。ハニーとアプリコットとは程遠い。ルイボスの香ばしさというか焦げっぽさと甘さがえぐみを生む。

・パラダイス…グレナダと似ているがこちらのほうが香りが弱い。渋い。

・アールグレイグランドクラシック…せっかくロンガンの香りが上手に表現されていても、煙たいラプサンスーチョンが受け入れがたい。煙たくて渋い。

・サクランボヴェール…サクランボの香料の表現は上手だが、苦みが強い。

・マスカット…香りがマスカットガムと同じ。ガムの香りと同じということは、マスカット以外にも似たような着香茶には共通する。水色は濃いが味と香りはかなり薄い。ここがおいしくないポイント。

・セタトワ…香りが鰹節。そして味は木屑。

全般的にフレーバーティーでは紅茶に地雷が多く、ノンフレーバーの茶園ものに美味しいものが見つかることが多いです。緑茶とウーロン茶ベースであればフレーバーティーでもおいしいものがあるのではないでしょうか。

上記すべてに共通することは “色と香りと味のバランスがとれていない”そして、“茶葉の状態と淹れたときの状態を比較すると、後者の香りが3分の1程に激減する” ということです。




posted by みみはな at 17:16| Comment(4) | ルピシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月07日

ルピシアの福袋の中身の傾向【ネタバレ含】

ルピシアは毎年6月下旬と12月下旬の一年に2回の福袋を発売しています。
3000円強、5000円強、10000円(冬のみ)の福袋にそれぞれ2倍の価格の茶葉が入っています。
種類は、ノンフレーバードの紅茶、フレーバード紅茶、ノンフレーバードの紅茶・緑茶・烏龍茶、バラエティ(無着香・着香・紅茶・緑茶・烏龍茶)、ノンカフェイン・デカフェです。
以前までは緑茶・烏龍茶のフレーバード福袋もありましたが、不人気か原価の採算が取れないために、近年は発売されていません。

そこで、ほぼ毎回福袋に入っている決まりきった商品を挙げてみることにしました。






紅茶(ノンフレーバード)
・ダージリンセカンドフラッシュ
・アッサム・カルカッタオークション
・キームン
・ティーブレイク
・ニルギリ
・イングリッシュブレンド
・テオレ
・アフタヌーン
当たり障りのないものが毎回入っている確率が高いようです。ルピシア愛飲者にはミルクティーが好きな方が多いので、そこを意識しているのかもしれません。

紅茶(フレーバード)
・アールグレイ系
・白桃
・アルフォンソマンゴー
・キャラメレ
・オレンジ&ジンジャー
・パラダイス
・ウェディング
・マスカット(紅茶・ダージリン・烏龍)
・ネプチューン
販売数上位なものが多いと感じます。ちなみに毎回「アールグレイ」は変化を付けてアールグレイOP→アールグレイ→アールグレイ・グランドクラッシックなどというローテーションで入れてくることが多いです。マスカットは、紅茶として入っている年もあれば、マスカットダージリンとして入っていたり、はたや、マスカット烏龍だったり。。。ルピシアはマスカット推しなのでしょう。着香茶も定番の品が好みの人であれば福袋は買って得をするでしょう。

緑茶・烏龍茶
・抹茶きらら玄米
・水仙
・白葉単叢
・凍頂烏龍
・白桃烏龍極品

もともと緑茶と烏龍茶のラインナップが少ないので、ほぼ毎回福袋に入っていると断言できるものはそう多くはありません。
また、フレーバードルイボスはほぼ全種類福袋に入ったことがあるでしょう。

そこで、おいしいのにもかかわらず、福袋にはまず入らないものを挙げてみることにします。(旬のものを除く)

・白牡丹(パイムータン)・・・白茶。渋みと苦みのない繊細な香りと味 ※元々大量生産品ではない
・エメラルド・アールグレイ(台湾烏龍のアールグレイ)※高価なため
・シークヮーサー烏龍(好きな人は多いはずなのになぜだか入らない)※シークヮーサー香料の原価の高さ
・コトブキ(ミラベルの香り着き台湾烏龍)※ミラベルという仏産果物の日本における知名度が低いため 
・クリスマスリース(カルダモン、シナモン、アップル、クランベリー紅茶) 

地域限定品や期間限定品もまず、福袋に入ることは滅多にないようです。※アラジン(ミント緑茶)が入っていたことは過去にあった。地域限定品と言えば、大分の「温泉緑茶」の香りにハマる人はものすごくハマるのに、なぜ通信販売をしないのだろうと度々思います。(このブログに記載後、全国の地域限定茶も通販を開始しました※2015年4月現在)あの猿の絵柄のラベルとはギャップがあり、マリアージュフレールにも、ベッジュマン&バートンにもTWGにもない独特な香りで面白いです。

ルピシアはいざというときにミラベルの香料を使うときが多い気がします。例えば、とある博物館やイベント、キャラクターと共同開発をするときや、海外店舗限定品を開発するとき。

ちなみに、2014年のゴリ推しである「クイーンズマスカット烏龍」か「白桃ジャスミン」は2015年冬の福袋の松あたりにでも入りそうな予感がします。。。皆様、乞うご期待!!
posted by みみはな at 22:27| Comment(0) | ルピシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月20日

ルピシア / 白桃烏龍 極品

ルピシアから毎月2種類づつ送られてくる「ティーサンプル」の『白桃烏龍 極品』の感想です。

こちらは台湾の烏龍茶に白桃の香り着けをしてバラの花びらを少々ブレンドしたお茶です。

香りの印象:台湾烏龍がベースで、紅茶の「白桃」同様の合成香料が着けられています。


茶の淹れ方


↓ホットで飲んでみた↓

香りは、湯に入れると半減します。でもベースの台湾茶は着香茶向きなので1煎なら出ます。けれども、烏龍茶と桃の香りの相性が良く、紅茶版よりも香りが比較的口の中に残ります。ルピシアのフレーバーティーの中ではおいしいと感じる人は多いと思います。桃が好きな人には良いのでは?






↓アイスティーにしてみた↓

ここの商品の「コトブキ」によく似ています。香りが減らずにきちんと、台湾茶の味と調和するので、ルピシアのこのお茶はアイスティー向きですね。エグくなくて美味しいと思います。

↓総合評価↓
★★★

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posted by みみはな at 23:08| Comment(4) | ルピシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする