2016年06月09日

台湾のウーロン茶の飲み比べ(焙煎強め)

台湾茶といっても、発酵度の低い、花のような繊細な香りを放つ緑色の「文山包種茶」から、ウンカという虫が作り出す独特の香りの「東方美人」、完全発酵させた「梨山紅茶」や「蜜香紅茶」、「日月潭紅茶」まで実に幅広い香りや味を楽しめるのが台湾茶。香料を着けなくても特徴的な香り豊かなのが台湾茶なのです。

台湾・台北市の”春點‧Spring Point"さんから提供いただいた台湾烏龍茶のテイスティングです。熱湯、蒸らし時間40秒〜1分。4煎まで楽しめました。


○愛麗絲美人茶
発酵度高めのウーロン茶。
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ツンとした香りで、後から華やかに広がる香りはまるで東方美人のよう。さわやかな香りと、ほどよい焙煎香のバランスが絶妙。
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○蜜香烏龍茶
SPMitsukou.jpgSpring Pointさんの蜜香烏龍茶は焙煎が強め。まろやかでミルキーな味わいを楽しめる。水色はSpring Pointさんの販売する個性的な商品の中では比較的薄め。癖がないので誰もが楽しめる烏龍茶。
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○肉桂烏龍茶
SPCinnamon.jpg肉桂種というチャノキから製茶された烏龍茶。まるでシナモンを思わせるスパイシーな香りが特徴的。ほんのりメントールのような香りもある。こちらも焙煎が強めの個性の強い烏龍茶。
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○阿里山高山茶
SPAhlishan.jpg高山茶の中でも好きな人が多い阿里山。焙煎が強すぎて、本来の阿里山茶とは香りも味も異なり、ほのかにハチミツのような甘味がある。市場に多く出回っている茶色い烏龍茶が好みな方向け。
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posted by みみはな at 18:30| 台湾茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする